敷地延長型物件のここが肝



スタッフの健太郎です。

 

今日は未公開物件の販売準備として境界ブロックの解体に取り掛かっています。

敷地延長型物件です。

旗竿地、ピストル型などと呼ばれたりもします。

いわゆる接道している間口が2m、そして奥に行くと土地が広がっている形の物件です。

 

このような物件は間口の狭さが一番のネック(´;ω;`)ウゥゥ

それを解消するために工事を行いました。

 

 

ブロックの解体です。

今日は右側ブロックのみ。

明日は左側ブロックの解体を行います。

 

接道幅自体は変わりませんが、印象が大きく変わります。

既存は3段ブロックにフェンスだから圧迫感が凄い。

 

先々新築戸建てを建てる場合は一段ブロックなどにすれば駐車する際にも圧迫感が全然ありません。

 

明日は左側ブロックの解体も行います。

きっともっと開放的な土地になることでしょう。

 

最近は買取する不動産も増えましたので、今回のように現場に出て打合せなどが増えました。

だから毎日のように新しいことを学んでいます。

頭がパンパン( ̄▽ ̄;)

知恵熱がでそう・・・(-_-;)

 

でも毎日楽しいですね。

新しいことがいっぱい。

 

2024年も順調に買取させて頂いております。

ですので不動産の売却をご検討の方はお気軽にご連絡ください(#^.^#)

 

健太郎がしっかり査定させて頂きます。