毎日読むのに、なぜ忘れる?サスペンス小説の不思議な魅力



 

読書が大好きな田村健太郎です(^^

 

私は、毎日のようにサスペンス小説を読んでいます。

特に西村京太郎さんの作品が好きで、トリックの巧妙さや、登場人物たちの心理戦にゾクゾクしながらページをめくっています。

 

でも、不思議と読んだはずのサスペンス小説の細かい内容は、すぐに忘れてしまうんです( ̄▽ ̄😉

 

「あれ?このトリック、前に読んだことあるような

 

皆さんも そんな経験、ありませんか?

 

どうしてサスペンス小説は記憶に残りにくのかな・・・?と考えてみました。

■おそらく私にはトリックが複雑すぎるのかも・・・

■短期間で一気に読むせいかな・・・

■サスペンス小説は私にとってはエンターテインメントなので一時の興奮などで満足してしまうのかも・・・

 

こんな結論になりました。

 

 

それでもサスペンス小説がやめられない!

だって、サスペンスは予想外の展開で興奮するから、頭脳を刺激されます。

寝る前にいつも読んでいるので、時々興奮して眠れない時もあるけど、リラックスできる読み物なんです。

 

 

皆さんのおススメサスペンスがあったら、是非教えてください(^^