amazon primeを始め、色々なサービスがサブスクリプションをビジネスモデルとして利用しています。
サブスクリプションとは
商品ごとに購入金額を支払うのではなく一定期間の利用権として定期的に料金を支払う方式。契約期間中は定められた商品を自由に利用できるが、契約期間が終了すれば利用できなくなるのが一般的である。
(ウィキペディアより)
このモデルを「医療」に応用できないものでしょうか?
毎月定額で、好きなだけ診察受けられる。
もちろん手術など物品コストがかかるものは有料にする。ただ「診断」に関してはサブスクリプションの対象にする。
そうすることで予防医学に一定の効果がみられるんじゃないか!と勝手に考えています。
医者が忙しくなる!という意見がありますが、診察以外の部分で医者が関わるのを少なくすることができるんじゃないかと思います。
「これ、医者がやる必要ある?」ってポイントは結構ありますよね。
そこらを法律改正を伴いながら、医者の負担をなくす。
医療のサブスクリプション化で病気の早期発見ができれば、日本の健康寿命が伸びる。その結果労働力の確保や医療費の削減にもつながれば面白いと思う。
サブスクリプション化によって暇つぶしで病院に人が集まることが無いように「上限付き」のサブスクリプションはどうかな。
こんな勝手な想像をするのが好きです(^^)
でも医療のサブスクリプションができたら本当に面白いと思う!