「不動産投資は不労所得」 だから不動産を買ったら不動産会社に管理は任せて、自分は毎月銀行に記帳しに行くだけ~(^<^)
誰もが夢見る不動産オーナーの理想的な姿ですよね☆彡
何もしないのにお金だけがドンドン流れ込んで切る。ヒャ~年末には貯金額が〇〇〇万円!!!海外旅行に行こう!外車買おう!飲みまくるぞ~!
なんて、誰もが夢見る贅沢な生活を想像するかもしれません。
贅沢な生活が理想ならば、しっかりと自分の心の中にしまっておきましょう!修行僧のように欲を無理やり抑え込む必要はありません。煩悩は大事なエネルギーです!
ただ、不動産投資ビギナーは贅沢な生活よりも、まずやらなきゃいけないことがあります。 やってはいけない事もあります。
ちなみにやってはいけない事、1位は「調子にのること」(^<^)
調子にのると、脇が甘くなります。
つまらない事で損するでしょう。見栄を張ってしまった結果、貯蓄したお金を価値の無いことに出費することも考えられます。
まず大事なのは「調子にのらないこと」
この習慣が定着すれば、不動産投資が2件3件・・・・と増えていっても生活レベルが極端に変化することはありません。極端な変化はかなり無駄が多くなりますので、ご注意ください!
生活レベルを上げたければ、家賃収入が生活費を超えてから生活レベルを上げるのが良い頃だと思います。
話は戻しますが 不動産投資ビギナーにやって頂きたいことは「自分で不動産を管理すること」
自分で管理することで入居者が何を欲しているのか分かるようになります。 例えば設備であったり、室内の状態に関して入居者はどの程度のレベルを望んでいるのかがわかります。
これが分かると空室時のリフォーム程度も分かるようになります。
「ここまではリフォームしないとお客様は申込みしない」 「こんなにリフォームし過ぎても、お客様のニーズには合致しない」などが想像できるようになります。
また自分で管理することで「自分でできる事」と「自分ではできないのでプロに任せる事」が分かってくることでしょう。
さらに自分で管理するため「管理料」が不要です。
続きは明日のブログに!