今日はピアノの調律に来て頂きました。
調律現場を初めて見ました。
凄い構造になってるんですね!!
ピアノは1700年代前半に作られたと聞きましたが
こんなものを作る職人がいたんですね~
芸術魂というんでしょうか、凄い構造です。
作業中も見てましたが、最初は何を調整してるのか全然分かりませんでした。
でもしばらく見ていると段々分かりました。
音叉、チューニング機械を使って、音を一つ一つ拾いながら規則正しく、美しく調整をしている姿にカッコいいと思えました(^<^)
一年に1回の調律が目安だそうです。まるで車みたいにメンテナンスが必要なんですね。
調律が終わったピアノは気のせいか嬉しそうに見えました。
体調ばっりち!と言ってる感じです(^<^)
またこれからも大事に大事に使っていきたいと思います(^^♪
調律士さんありがとうございました。