「居住中物件の撮影」について どう思いますか?



居住中の中古戸建が販売されることがあります。

 

売却を依頼受けた不動産会社はこんなことを言います。

「居住中のため外観撮影はご遠慮ください」

 

購入を検討しているお客様を抱えている不動産会社はこんなことを考えます。

「外観写真も見れないなら、お客様は購入するかどうかの検討土台にも乗せられない」

 

どちらの不動産会社も主張していることは、よ~く分かる!

全く間違えていない!

 

でも“売却”という事で考えると

不動産情報を可能な限り“公開”しないと購入希望者に情報は届かないと思う。

 

だから私は

居住中でも外観写真はどんどん撮影してもらった方が良いと考えます。

 

 

皆さんは どう思いますか?

 

 

 

*もちろん、やむにやまれぬ事情で売却する、ご近所に知られずに売却を希望する方もいます。

そんな時は“業者買取”が一番です。

全く情報公開されることもなく、水面下で売買できます。

 

不動産売却をご検討の方は、お声かけください(^^♪