写真には写らない部分もあります

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カテゴリー: 不動産を考える


いつも物件の撮影に行きます。

なるべくお客様がHPで物件の状況を感じ取ってもらえるように、室内だけでも80枚以上撮影しています。

玄関だけでも3枚くらい、リビングや水回り、各部屋なども余すところなく撮影しています。

写真の‘量’に関しては 他社とは圧倒的に差別化を図って取り組んでいます。

 

しかし、写真を増やしても伝えきれない部分もどうしてもあるんです。

例えば中古戸建ての場合は、経年劣化に伴う傷や汚れ。例えば水回りの汚れやクロス裂けている部分などは写真では分かりづらいです。

だから、内覧が必要となってくるんです。

実際に室内を見て感じ取って頂きたいものがあります。

 

新築戸建てならば、HPの写真で見たイメージ通りの雰囲気を感じてもらえることでしょう。

でも中古戸建ての場合は玄関入った瞬間に「あれ!何か違う!」と思う方もいます。

 

「良いことも悪いことも 正直にお伝えする」のをモットーにしています。

しかし実際には写真画像の限界がありますので、気になる物件があれば気軽に内覧してくださいね(^-^)

「現地集合・現地解散」で対応させて頂きます!